--. --. --  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013. 05. 15  
今日も晴れました。

今朝は5時前に起きました。
5時よりも早く起きることは、源流部へのイワナ釣り等以外はあり
ませんでしたが、これからは舎外訓練や放鳩訓練などで早起きにな
るか……。

実は5/8スー君を失踪させてしまった夕方の舎外以来、翌日は戻って
来るかもしれないとトラップ口を開けておいて(斜め45度では入り
方が分からないかもしれない……)いたら、クーちゃんが何度か飛び
立ち、戻っていました。

翌日及び翌々日は閉めて、そして5/12(日)からクーちゃんの夕方
の舎外をしていました。16:30前後にトラップ口を開けると第一回目
は1時間ほどで一旦戻ってきて、一旦鳩舎へ入り雛のゲー君へ餌をあ
げて、再び飛び立ち18:30頃入舎するという二日間のパターンでした。

昨日も同じパターンで2回目飛び立った時に(1回目飛び立ちは3月
の頃と同じ北東方向)、北方向(スー君)へ行ったのでその方向を目
を凝らして見ていたら、低く伸びる尾根筋からなんと30羽くらいの
カラスが飛び立ちました。そこはカラスの塒(ねぐら)になっている
ことは知っていましたが、まさかこんなに多くのカラスが居たとは……。

クーちゃんは急旋回して(距離は150mほど離れていましたがなんとか
小さく見えました。こんな飛び方は初めて見ました。ひるがえった時
の翼の裏側の白い色が一瞬見えた)、東方向(いつも行く当町の中心
地)へ向かうのが見えました。

しかし今日思うに(今朝傷を負って戻っていた)、この時にハヤブサ
に一撃された傷ではないか。というのは、その後カラスの30羽の群
れは我が家から100mほど離れた電線に群れをなして止まり(晩秋の
頃に多分“縄張りを決める大会議”で集合する場所。この時は100
羽くらいのカラスが集まります)、また別のカラスの群れ約20羽
が応援に駆け付けて来て(カラスの鳴き方で)、凄い数のカラスが
その一帯を飛んだり戻ったりしていたのです。

クーちゃんは別のルートから(東側または南側)すぐに戻ってくると
思い待っていましたが、戻ってきません。

するとカラス5羽ほどに追われながら「戻ってきた!」と思ったら、
なんとハヤブサでした。ハヤブサはカラスの追跡をゆうゆうと離し
ながら、カラスの塒の尾根の方向へ飛んで行きました。

我が家の裏山にはオオタカは多分2番(つがい)棲んでいますが
(その年により1番の時も)、ハヤブサは棲んでいません。
おそらく尾根を越えて、尾根の反対側の縄張り(巣)へ帰った。

クーちゃんは暗くなっても戻ってきませんでした。
この時は傷を負っているとは思わず、多分カラスを避けてどこか
で野営をしているのだろう……。カラスの群れは暗くなる前に解散
していきましたが。

今朝5時に見てみると、クーちゃんは一人ぽつんと居ました。
シルエットで確認したので、すぐに餌をいっぱい持って行き、
地面に撒きました。しかし地面へ降りませんでした。雛ゲー君へ
はすでに餌をあげたようでした。そしてクーちゃんへ再び「よく
戻ってきたな、偉いぞクーちゃん、どこで寝ていたんだ?」と
声をかけて姿を見た時に、羽毛の様子が変だと気が付きました。

右の翼の付け根の下あたり(右足の付け根の外側部分)が5mm×
1cmほど毛が無くて、地肌が見えました。血はでていませんで
した。

その傷を見て、私はあの急にひるがえったのは、カラスの群れを
避けて逃げるためではなく、ハヤブサに襲われたのだと思いました。

オオタカは我が家の裏の鶏舎(1号棟鶏舎~4号棟鶏舎)のニワトリ
たち(遊び場)を襲って(すべてオオタカの幼鳥です。お盆過ぎに
親の縄張りを追われた時、と積雪を迎える12月上旬と決まっている
ので、我が家のレース鳩たちは、このオオタカにはなんとか対処
できるだろうと考えていました)いましたが、今までハヤブサの
姿は我が家の近辺では見たことがありませんでした。

ハヤブサの当地方での主食、大物は、キジバトだろうと思います。
キジバトはたくさんいて、つい先日も番の2羽が第2鳩舎の上を
飛んで行く姿を見ました。シルエットで一瞬見たときには、おや?
どこかの迷い鳩(レース鳩)か?と思いましたが、来るはずはあり
ません……。その時にキジバトも速く飛ぶもんだなと感じました。
クーちゃんよりも速いのではないか……。

もしかして5/8のスー君は、この尾根を越えた辺りで、今回の
ハヤブサと偶然の一致で遭遇してやられてしまったのではないか
……。そして昨夕、その味をしめたハヤブサはその辺一帯を見張っ
ていたのか……。


第2鳩舎、クーちゃんと雛のゲー君。
クーちゃん写真2013051501

クーちゃんは櫛形止まり木の上(屋根との隙間が狭い)に、このよ
うにずっと16:00過ぎまでうずくまっていました。午前中は寝不足
(多分昨夜はほとんど眠れなかったのではないか)や傷の痛み、ま
たハヤブサに襲われたことに対する恐怖心などあるかな……、と思
いましたが(「クーちゃん大丈夫だぞ」などとなんども声をかけな
がら)、お昼を過ぎても同じでした。

しかし16:30、そして17:40と雛ゲー君へ餌を与えましたので、も
う大丈夫か。


第1鳩舎、雛ソーちゃん。
ソーちゃん2013051501

巣房から飛んで、2mくらい離れている向かい側の櫛形止まり木の
上へ飛び移りましたが、まだ地面へは降りていない感じです。


サーちゃん&シー君の雛2羽。
サーちゃん写真2013051501

父親シー君が抱いていましたが、やはり今日も私が鳩舎へ入ったら
(戸を開けたら)シー君は巣房を抜け出してしまいました。
この2羽も純白に近い色になりそうな感じです。
名前を考え中です。


レー君と雛。
レー君写真2013051501

レー君は逃げません。
また私の手を嘴で突ついたり、翼で叩こうともしません。

スポンサーサイト
NEXT Entry
晴れ
NEW Topics
九か月振りの更新です
小雪のち曇り
晴れ
迷っていて……、継続することにしました
曇り
雨のち曇り
曇り時々小雨
灰色鳩、無料にて差し上げます
曇り時々雨
晴れのち雷雨
晴れ
晴れのち曇り
曇り
曇りのち晴れ
晴れ
Comment
快復したようです
今朝様子を見ていたら体調的には大分快復したようです。
ただハヤブサに襲われたことがトラウマにならないことを願って。
これからこのような事が度々起こるのだろうかと思うと切ない気持になりますが、
もう後戻りは出来ませんので、私も強い意志と鳩たちへの配慮をもって飼育して
いきたいと思います。
若ちゃんのブログ拝見しました。
骨折なども起こりえるのですね。
餌を食べ始めて快方へ向かっているようですので、よかったですね。
No title
クーちゃん負傷されたようですが、
戻ってこれて良かったですね。

うちの負傷鳩も、何かに追われて
激突したのだと思います。

弱肉強食、弱い生き物の宿命でしょうか。(^_^;)
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

雪国

Author:雪国
白い伝書鳩へようこそ!
1955年生まれ。
福島県、雪国南会津に住んでいます。

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新トラックバック
フリーエリア
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ペット
5941位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
鳥類
228位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。