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2013. 09. 18  
今日も晴れました。

今まで、この白い伝書鳩たちを失いたくないと思い、舎外飛翔だけ
で飛ばせていましたが、やはりこの鳩たちは本能的に遠くから飛ん
で鳩舎へ戻ってきたいのではないか……と思い、今日初めて約4Km
の訓練を行いました。


お昼、柴犬ルンルン&ソラ君を軽トラの荷台へ設置している“犬輸
送小屋”へ乗せて、そして福島市のSさんからいただいた放鳩籠を
犬輸送小屋の上へ載せて鳩舎へ行く。

みんな(10羽の白い伝書鳩たち)、鳩舎内で寛いでいました。

ずっと開けっ放しだったトラップ口3か所を外から閉めて、鳩たち
を捕まえる。しかし逃げてなかなか捕まえられません。
二番仔の若鳩たちは、巣立ち前には毎日掴んで馴らせていましたが、
巣立ち後は一度も触ったことがなかったので元に戻っていました。


軽トラへ載せる。
若鳩2013091801

放鳩籠は標準的な15羽用ということでしたが、10羽でも少し狭
いような気がしました。2羽、3羽と突つき合っています。


15分ほどで放鳩地へ到着しました。(12:48)
若鳩2013091802

いつも鮎釣りへ来るところで、以前からここからも放してみようと
思っていたところです。20分くらい待ったほうがいいということ
ですが、やはり時々突つき合いが始まるので、(♂同士がやっている
のかと思っていましたが、よく見ていると♀もやっています)
13:03、放す。
しかし扉を開けても出ません。反対側から手を振ると、数羽勢い
よく飛び出し、そして数秒後に5羽飛び出し追いかけました。そし
て鳩舎方向へ速いスピードで飛んで行く。しかしまだ2羽中に残って
いるので、慌てて手で籠を叩くと同じ方向へ飛び出しました。
先頭集団がUターンして戻って来て、2羽も一緒になる。


二日前の台風18号通過後の台風一過、真っ青に晴れ渡っています。
若鳩2013091803


上空を二周半ほどして、最初勢いよく飛び出した鳩舎方面へ行くの
だろうと見ていたら少し違う方向へ行き、柳の木々に隠れて見えなく
なりました。
若鳩2013091804

今までの舎外訓練とは高度が違っていました。
高い。
真っ青な青空に映える白い伝書鳩たち。


すぐに軽トラへ乗り込み、走らせる。
晴れ渡った真っ青な空を見上げながら。しかし姿は見えませんでした。
あの方向は、レー君の鳩舎(福島市のSさん)の方向だ。もしかして
レー君がみんなを連れてあっちへ行ってしまったのではないか……。
不安がよぎります。

鳩舎へ近づくと屋根が見えますが、屋根の上に白いものは見えません。
まだ戻っていないのだろうか……。
農道へ入ると、鳩舎の中の止まり木に数羽見えました。
そして駐車場へ乗り入れ、ヤギのメイちゃんの柵をまたいで中へ
入り、急いで鳩舎の中を覗きこみました。ほぼ全員いるぞ!
しかしよく数えると9羽しかいません。

戻ってないのは誰だろう。
あの小柄な二番仔の♀だろうか……。


そうしているうちに、1羽戻ってきました。
偶然その瞬間を見たのですが、私の姿に驚いたのか(また追いかけ
回されて捕まえられる)一旦Uターンして、そして着地。
若鳩2013091805

鳩舎へすぐに入りました。
脚環を見たら、なんとシー君でした。

初めての放鳩訓練。
真っ青な青空にも恵まれて、感動でした。
10羽全員戻れたし。

これからも機会をみつけて続けていこうと思います。
もし戻れなかったら、それはそれでしょうがない。
伝書鳩は飛ぶことが、飛んで心を伝えることが命なのだから。
そのために精一杯の世話をしていこう。

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Comment
コメントありがとうございました
やはり鳩に対する常日頃の優しさ愛情でしょうか。
現在は完全自由舎外にて飼育しています。
もし
 もし、良ければ、前の日の日没後、鳩が見えにくいと思われる暗さの時、捕まえて、翌日、放鳩すれば。 優しさを持って掴まえれば。
 籠に入れてるとき、状態見たり、掴まえて、身体の状態見たり、何か食べ物やって、なつかせたり、すればどうでしょうか。
来年の秋レースには
若ちゃん、コメントありがとうございます。
私の所属するクラブ(伝書鳩協会)はメンバーが少なく、
私も参加してくれるように言われますが、羽数が少なく
今年の秋は無理と話していました。来春へつながる親が
残ってくれないと……。

元々が私の場合大空を飛ぶ白い鳩の姿を見たいという思いで
飼い始めましたので、途中レースにも興味を持ちましたが、
その苛酷な実情や甘いものではない事を見聞きして(若ちゃん
の『青い空に白い鳩』からもひしひしと伝わってきます)、
レースへの参加は消極的です。

ただ、毎日鳩たちの様子を見たり話しかけたりしていると、
その目や顔の表情から「もっと遠くから飛びたい」と言われ
ているような気がして、やはり飼い主として何かしてあげな
ければと思い、とりあえず4Kmを実行してみました。
来年20羽くらい生まれて残ったら、秋レースへ参加しよう
と思っています。

放鳩籠から出すタイミングのアドバイスありがとうございました。
昨夕Sさんと電話で話していたときも同じことを言われました。

車のナンバーは以前、『ヤギのメイちゃん&柴犬ルンルン&ソラ君』
では前の車ジムニーのナンバープレートを画像処理ソフト(Photoshop)
で黄色く塗りつぶしていたこともありましたが、最近は面倒くさいのと
悪用されることもないだろうとの思いからやっていません。
軽トラには“犬輸送小屋”を常設していますので、目立ち、スーパーや
ホームセンターで買い物をしていると(中にルンルン&ソラ君が入っている)
時々声をかけられます。

狩猟はしていません。友人が猟師で、私の車の運転席のシートカバーには
かれこれ十数年、熊の毛皮を使っています。肌触りがとてもよく、また何か
車に悪さをしようと思って車の中を覗き込んで熊の毛皮を見るとギョッと
する効果もあります。(鮎竿を積んでいるときなど)

若ちゃん、100Km合同訓練帰ってきてよかったですね。
これからコメントしへいきます。

白鳩でレースして欲しいなー
どうしても放鳩籠での突き合いはしますが、
先輩からのアドバイスでは、突き合いをやめて静かになった時に
出すと良いそうです。

車のナンバー出てしまっていますので、調べたら
どこのどなたか分かりますが、大丈夫ですか?

それから、犬のゲージは狩猟用に見えますが、
狩猟もされるのですか?
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1955年生まれ。
福島県、雪国南会津に住んでいます。

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