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2013. 01. 18  
今日は一日雪で、最高気温が-4℃でした。
(ヤギのメイちゃんの小屋へ吊るしている寒暖計は-5℃でした)
さすがに寒い、です。

表題のオオタカについて。

十年ほど前、オオタカ幼鳥を素手で掴んだことがあります。
幼鳥といっても大きさは成鳥と同じです。(胸の模様が縦縞)
被せた網の上から掴んだのですが、爪1本が右手甲(小指)に喰い込
みました。しかし離しませんでした。その頃飼い始めたウコッケイ
3羽やられていましたので、怒り心頭で、捕まえて絶対殺してやる!
と思っていたからです。

網の上から両手でガッチリ握っていましたので、そのまま胸部圧迫で
殺してやると思いましたが、そのオオタカが網の中で首を回して私の
顔を見た瞬間に、その目のあまりの美しさに、私の身体全体が
“ゾクッ”としました。

私は興奮の極致にありました。
オオタカも同じだったでしょう。
口を大きく開けて喘いで、私の顔を睨んでハアハアしていました。
喰い込んだ爪のところから血がぽたぽた落ちました。

オオタカの爪は円くなっていて一度獲物を掴んだら抜けないように
なっています。多分意志とは無関係に自動的にそうなる仕組なので
しょう。

とにかくこの爪を外さなくては。
その美しく輝く目を見た瞬間から、殺す!という考えは消え失せました。

実は“ワカサギ掬い網”(細いテングス)で、バサッと被せて
捕ったのです。ウコッケイ飼育場の遊び場の地面に尻餅をを付き、
網の上から両足でオオタカを仰向けにして思い切り押さえつけて、
左手を離し、左手で爪を外そうとしましたが、抜けません。
その時初めて痛みを感じました。

「こら!逃がしてやるから爪をはなせ!」と言いましたが、ぜん
ぜんききません。ものすごい握力でした。一度刺さってしまうと、
その握力は固定されてしまうようにできているのではないか。
しかし痛みをこらえてオオタカの爪などどうなってもいい(折れ
てもかまわない)と、思い切り力を入れて、抜きました。

3日間、昔息子が「文鳥を飼いたい」ということで作った飼育箱
(約90cm角)へ入れて、やられたウコッケイを中へ入れて
食べさせてあげて、放しました。裏山へ一直線に飛んで行きました。
しかし、このオオタカ(多分♂の幼鳥)はその冬を乗り切ることは
出来なかったように思います……。

野鳥の食物連鎖の頂点付近に立つオオタカでさえ最初の冬を乗り
切って行くことは難しいようです。2羽に1羽でしょうか……。
スズメは確か10羽に1羽くらいといわれています。
(ふと、カラスはどうなんだろう?と思いました。3羽に1羽
かな?……)


今日は大きめの桶とお湯(約50℃→冷えて30℃くらいに)を
ポリ容器へ入れて、鳩舎へ行きました。
レー君写真2013011802


冬でも水浴びは大切であることを、今朝Sさんに聞きましたので、
早速やってみました。無知ということは(知らなかった……)、
罪なものですね。今日はとにかく寒くて、気温は-5℃。こういう
中でも嬉しそうに水浴びしました。最初はレー君(♂、WS,佐藤
鳩舎様生まれ、2012.05.01)が入りました。

そして次々に。(水飲み用の洗面器へもお湯を入れておきました)
レー君写真2013011801


それと、餌について。
今日は餌を撒きませんでした。
大粒のトウモロコシが四五日分くらい残っていますので、あと三四日
様子をみます。

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Comment
こんばんは
イサンパパ様からいただきましたミーちゃん、スー君も水浴び大好きでしたか。
どおりで、じっくり観察していましたら二番目か三番目に入っていました。
今度はマイナス気温の日ではなく、晴れた日にぬるま湯をいっぱい持って行こうと思っています。
こんにちは。
オオタカはでかそうですね。カラスでも近くで見ると意外と大きいですよね。
5割の確率でしか越冬できないとは、以外にビックリです。餌となる小鳥は沢山いるし、餌には困らないような気がするのですが・・・・

私も以前、川で4~50センチの大きな鯉を釣ったとき、いざ調理をしようと鯉をまな板に載せ頭を落とそうとした時、鯉の目がこちらを見ているようで、包丁を入れることができませんでした。結局、近くのお寺の池に放してきました。

鳩は水遊びが好きですね。我が家も晴れた日には必ずやらせます。狭い容器の中で我れ先に浴びてます。特に幼鳥が水遊びが好きなようです。
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